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Web ページを自己再生産する JavaScript プログラム

金田 泰, 情報処理学会 「夏のプログラミング・シンポジウム」, 別冊 (105-112), 1997-7.

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要約: Web ページ中の JavaScript プログラムは,そのプログラムじたいをふくむ ページ内容を消去して,あらたにページ内容を生成することができる. JavaScript プログラムはそのプログラムをふくむ正確に同一のページ内容を 生成できる. したがって,Web ページはそこにふくまれる JavaScript プログラムによって自己再生産できる. 正確な再生産はやくにはたたないが, 内容の一部を変化させる "不正確な再生産" は実用的な目的でつかえる. この方法によって,たとえばページ中のボタンをおすことでアウトライン・モード から詳細表示モードに,またその逆に変化させることができる. この方法は, 自己再生産するプログラムを文書がふくむことができるなら,SGML や XML など,HTML 以外の文書にも適用できる. またここではプログラムを再生産せずに Web ページを再生産する方法についてものべる. 自己再生産する Web ページは 部分的にだが Netscape Navigator において実際に動作する.

研究テーマ紹介: Web ページの自己再生産

キーワード: 自己再生産, 自己増殖, プログラミング言語, JavaScript

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1997-07-01 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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