« 仮想の "音の部屋" によるコミュニケーション・メディア voiscape | メイン | Multi-Context Voice Communication Controlled By Using An Auditory Virtual Space »

仮想の "音の部屋" によるコミュニケーション・メディア voiscape の JMF と Java 3D を使用した実装

金田 泰, 情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会, 2004-3.

[ English page ]
[ 論文 PDF ファイル ] [ OHP PDF ファイル ]

要約: 電話にかわるべき音声コミュニケーション・メディア voiscape の確立をめざし て研究をおこなっている. Voiscape においては 3 次元オーディオ技術によっ てつくられた仮想的な "音の部屋" を使用するが,音声通信と 3 次元音声にく わえて 3 次元グラフィクスを使用するプロトタイプを PC 上に開発した. この プロトタイプにおいては音声のキャプチャと通信のために JMF (Java Media Framework),3 次元音声 / グラフィクスのために Java 3D を使用した. 開発 前はこれらの API をつなげば必要な基本機能がほぼ実現できるとかんがえてい たが,実際にはこれらを直接つなぐことはできず,3 次元音声のためには Java 3D のインタフェースをとおして OpenAL を使用した. また,プロトタイプにお いては音質劣化や遅延などの問題を容易に解決することができなかったが,試行 をかさねてこれらの問題をほぼ解決した.

研究テーマ紹介: voiscape

キーワード: JMF, Java, Java 3D, Java Media Framework, Javaメディア・フレームワーク, Javaメディアフレームワーク, OpenAL, Open AL, voiscape, 公開論文, 音室, 3次元オーディオ, 3Dオーディオ, 3次元音響, 3D音響, 3次元サウンド, 3Dサウンド, 立体音響, 音声会話, 多声会話

コメントを投稿

About

2004-03-05 00:00に投稿されたエントリーのページです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

(C) 2008 by Yasusi Kanada
Powered by
Movable Type 3.36