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仮想の “音の部屋” によるコミュニケーション・メディア voiscape の主観評価

金田 泰, 電子情報通信学会 応用音響 (EA) 研究会, EA2007-42, 2007-8.

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要約: voiscape は仮想音響空間内を自由に移動しながら会話できるコミュニケーション・メディアである. そのプロトタイプ VPIIQ (Voiscape Prototype 2 Q) を使用して,ネットワーク・ポリシーのちがいによる QoS のちがいがあたえる効果に関する主観評価を実施したところ,音源方向等をあてる位置判定実験において,予想とちがって QoS がひくいときのほうがやや正答率がたかかった. また,位置判定実験においては被験者が移動・回転の操作をしないときよりそれをしたときのほうが正答率がたかかったが,話者判定実験においては逆の結果がえられた.

研究テーマ紹介: voiscape

キーワード: IP 電話, 音声コミュニケーション, voiscape, 3次元オーディオ, 3D音響, 仮想音響空間, 体感品質評価, QoE 評価

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2007-08-09 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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