« 移りゆく「教養」 (日本の〈現代〉 (5)) | メイン | なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術 »

開放系言語学への招待―文化・認知・コミュニケーション

唐須 教光 (編集); 慶應義塾大学出版会 (2008/09)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年11月08日 11:21に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「移りゆく「教養」 (日本の〈現代〉 (5))」です。

次の投稿は「なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36