マンションがふるくなってくれば,いろいろ不都合なところがでてくる. それに対策をしなければ価値がさがって,賃貸料もさげざるをえなくなる. 私が所有するへやについても,いくらかさげているのだが,それほど大幅ではない. デフレがつづいていることをかんがえれば,それに対応する程度だということもできるだろう. しかし,においや床のきしみが解決できずにいるので,建築当初とおなじ価値があるとはいいがたい. べつの記事に書いたように対策しようとはしているのだが,あまりうまくいっていない.
床のきしみについては 「きしむ床をなおすのはむずかしい」 という記事に書いた. においてについては 「...」 に書いた. いずれも対策が成功していない. なにか有効な対策をたてなければ,そのうち大幅にさげざるをえなくなるかもしれない.
コメントする