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たいていのリストは,なぜそれらの本がひとまとめになっているかもよくわかりません.
そのなかで 「我が家の教科書~「教育改革」は当てにならない」
は,ありふれた教育書には興味がなくなってきた私にも,リストされた本のおおくに興味がもてます.
リストのなかから私がとくに興味をもっている本をあげると,安野光雅の 「にほんご」,五味太郎の 「言葉図鑑
」,「はじめてであうすうがくの絵本セット
」,ハイム・G・ギノットの 「子どもの話にどんな返事をしてますか? ―親がこう答えれば、子どもは自分で考えはじめる
」 などがあります.
ここにはあげないが,辞典や事典もいくつか紹介されていますし,理科や社会に関する本もあります.
"リストマニア" の Y さんがそれぞれの本にコメントをつけているので,えらばれた理由もわかります. このブログをみるひとの数はかぎられているでしょうが,それでもここにこのリストのことをコメントしておきたかったのです.
キーワード: 日本語, 国語, 算数, 数学