2007 年 10 月時点での日本語の本としては,IPv6 の最新仕様に関する唯一のものであり,また入門書には書いてないややくわしいことを知ろうとしたときにもほとんど唯一のものである.500 ページをこえる分量であるが,日本人が書いた筋肉質の本とくらべるとエピソード的な内容が随所にふくまれていて,刺激的である.
評価: ★★★★☆
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キーワード: インターネット・プロトコル, IPv6