「教えるな!」 というメッセージは教師だけでなく親にもむけられているとかんがえることができる. しかし,この本で論じているのは教師のあるべきすがたであり,そこから親がえられるものは比較的すくないようにおもう. 教師論としても異論はおおいのではないかとおもうが,それについては教師でない私はふれないことにする.
評価: ★★★☆☆
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