この本では「プロデュース」とか「プロデューサー」ということばが頻繁につかわれている. 著者はレコード会社のプロデューサーを経験し,そういう「プロデュース」の仕事をもっとひろい仕事にいかす方法を書こうとしているようだ. しかし,話の内容はタイトルからの印象ほどひろくはなくて,自分の仕事にはすぐにはつかえそうになかった.
評価: ★★★☆☆
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