Rostock MAX のプーリの不良
くみたておわってキャリブレーション中の Rostock MAX に不良がみつかった. x 座標,y 座標を変化させると,z = 0 を指示したときのヘッドの位置が変化する. そのため,ヘッドがプリント・ベッドにぶつかり,それにはりつけてあったカプトン・テープをやぶってしまった. 原因をしらべると,x 軸のモータにつけたプーリが破損していることがわかった. 交換したいが,国内では交換部品がみつからない. 購入元の SeeMeCNC にメイルを書いたが返事がない.