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文化・教育と学習:教育・大学・研究, 書評:文化・教育と学習

どこがおもしろいのか,わからない ― 筒井 康隆 著 「文学部唯野教授 」

おしろかった 「工学部ヒラノ教授」 から参照されていたので読んでみたが,どこがおもしろいのやら,さっぱりわからない. ヘンなだけだ. だから,1/3 くらいでやめてしまった. 20 年前とはちがって,いまでは大学のヒミツが暴露されてしまっているからなのかもしれない. もしそうだとしたらもはや価値がなくなったということであり,「現代文庫」 なんかにいれるような本ではないだろう.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 文学部唯野教授@Amazon.co.jp

注記: Amazon.co.jp書評 に投稿しています.

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