LEM21 という学会で発表するため,京都にきている. 近江屋という旅館にとまっている. できるだけ費用をおさえるため,1 泊 6000 円のところにしたので,問題はなくはないが,そこそこだ.
当初は京都に 3 泊する予定だったので,さらにやすいところをえらんでいた. 2 泊にちぢめることにしたので予約をとりなおそうとしたが,変更できなかったので,予約をとりなおした. 最近,京都は海外からの観光客のために予約がとりにくいときいていたが,それほどでもなかった. この旅館はバスルームが共用で大浴場しかないため,外国人が敬遠するからのではないだろうか?
宿泊費は前金かつ現金にかぎるということで,1 万円札をふだんはもたない私はコンビニで現金を用意する必要があった. 部屋は 7.5 畳で,ひとりでつかうには十分だが,畳がけばだっているのが気になる. 畳の色をみるとそれほどふるそうではない. そうじのしかたがまずいから,こうなるのではないだろうか?
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