あまり新鮮なものがみつからなかった 3D Printing 2016
もう 1 週間以上まえだが,東京ビッグサイトでひらかれた 3D Printing 2016 という展示会にいってきた. 去年以上にさまざまな 3D プリンタ製品が展示されてはいるが,あまり新鮮さがなくて,おもしろみに欠けていた.
もう 1 週間以上まえだが,東京ビッグサイトでひらかれた 3D Printing 2016 という展示会にいってきた. 去年以上にさまざまな 3D プリンタ製品が展示されてはいるが,あまり新鮮さがなくて,おもしろみに欠けていた.
Rostock MAX のひとつの軸がときどきガタン,ガタンという音をたてるようになった. しらべてみるとギアに問題があるようなので,SeeMe CNC から入手していたものに交換してみた. ほかの 2 個のギアはとくに問題ないようにみえていたが,それらもついでにおなじギアに交換した.
かつて連絡委員をしていたこともあるプログラミング研究会に,ひさしぶりにいってきた. Python で書いたライブラリをつかった 3D 印刷の発表をしてきた (「手続き抽象化機能をもつプログラミング言語による 3D 印刷」). この論文は情報処理学会の「デジタルプラクティス」の 3D 印刷特集にだしたのだが,おとされたのでかわりにプログラミングの論文誌にだしてもらおうとかんがえて,ここにもってきた.