コラボレーションよりも螺旋 3D 印刷の魅力をじっくりひきだすのが先決 ?!
この 1 年半くらい,螺旋 3D 印刷でコラボレーションする相手をみつけようとしてきた. おもにデザイナ,それも照明デザイナをさがそうとしてきたが,うまくいかないまま中断している. コラボレータといっしょに螺旋 3D 印刷の魅力をひきだそうとかんがえてきたのだが,最近は,やはり私がひとりでそれをやらなければならないのではないかというところに,もどってきてしまっている.
この 1 年半くらい,螺旋 3D 印刷でコラボレーションする相手をみつけようとしてきた. おもにデザイナ,それも照明デザイナをさがそうとしてきたが,うまくいかないまま中断している. コラボレータといっしょに螺旋 3D 印刷の魅力をひきだそうとかんがえてきたのだが,最近は,やはり私がひとりでそれをやらなければならないのではないかというところに,もどってきてしまっている.
これまで,もっているコンパクト・カメラ 3 台をいろいろつかってみて,また iPhone のカメラをつかって,照明器具や電球の写真をとり,それを Web などにのせてきた. しかし,これではうまく写真がとれないので,露出を手動で調整できるカシオの カメラを買った. 条件をみたす最安値のものだが,それでも 25000 円かかった.
AnyCubic Kossel 1 号機につけていた RenRen 3D のエクストルーダがこわれた. とりあえず,現在つかっていない RenRen 3D の Kossel からエクストルーダを借りた. 交換用に並行して購入したべつのエクストルーダがとどいたので,とりあえず,くみたててみた.
12 年たったエアコンは部屋のひろさのわりに暖房能力がひくいこともあったので,交換することにした. 暖房能力は倍になったが,つよい風がテーブルのうえをふきぬけるのは,ぐあいがわるい. そこで,まがっているフラップにまっすぐなアルミ板をはりつけて風向きをかえた. これでほぼ風はテーブルの下にもぐるようになった.
ここ数年はたいていの場所に MacBook Air をもちあるいている. 母の介護のために 2 つの部屋を行ったり来たりするが,そういうときにすきまの時間に PC をつかうには,MacBook Air は最適だ.
マスコミなどでは自動運転や自動ブレーキが話題になると同時に,高齢者による事故や免許返納が話題になっている. 今でも高齢者の運転には自動ブレーキ車を使用することを義務づければ事故はへらせるとおもうが,自動運転技術がすすんだら自動運転車用の免許をつくるのがよいようにおもう. 高齢者でも自動運転車用の免許なら維持することができるようにすればよい.