なぜない? 0.7 mm の 3D プリンタ用ノズル
5 年以上,螺旋 3D 印刷をつづけてきて,ノズルのサイズは 0.7 mm がよいということがわかっている. しかし,世にでまわっているノズルのサイズは 0.6 mm のつぎは 0.8 mm であり,0.7 mm のものはなかなかない. やむをえないので 0.6 mm のノズルの穴をドリルでひろげてつかっている.
5 年以上,螺旋 3D 印刷をつづけてきて,ノズルのサイズは 0.7 mm がよいということがわかっている. しかし,世にでまわっているノズルのサイズは 0.6 mm のつぎは 0.8 mm であり,0.7 mm のものはなかなかない. やむをえないので 0.6 mm のノズルの穴をドリルでひろげてつかっている.
螺旋 3D 印刷するためのデータ (G コード) と,3D デザインランプなどの写真を保管するために OneDrive のクラウド・ストレージをつかっている. データをつくるのはおもに MacBook だが,そこには十分なディスク容量がないため,OneDrive におくったあとは適当に MacBook からはきえてほしいのだが,それがうまくいかなかったという話.
温暖化対策に真剣にとりくむことが世界的にもとめられているが,日本では CO2 による温暖化を否定するまたは懐疑的な議論をしている本が多数,出版されている. その数は温暖化対策についての本より多い. これは異常なことではないか?
デジタル庁を中心にマイナンバーカードの普及とマイナンバーの使用が推進されている. しかし,マイナンバーカードにはあまり使い道がないし,マイナポータルは私のスマホではつかえない.
WFP (国連世界食糧計画) に寄付したこともあるし,定期的な寄付をもとめる電話がかかってきたこともある. しかし,寄付は容易にできなくなってしまった. Web サイトをガチガチにつくってあるからだが,これは本末転倒だろう.
6 年前にセットアップした GPU つきの Linux マシンで GAN (敵対的生成ネットワーク) のプログラムをうごかそうとかんがえた. Ubuntu を 14.04 から 16.04, 18.04 を経て 20.04 に upgrade し,Python も Python 2 から Python 3.9 にした. TensorFlow はこれまでつかったことがなかったが,いまはこれがメジャーなので最新の GPU ベースの TensorFlow 環境をのせようとしたが,そこでつまづいた. GPU がふるいことはたぶん問題ではないが,CPU として安価な Pentium をつかっていたことが,いまになってたたった. 安価な Core i3 にのせかえてみようとおもっている.