大門駅から東京駅まで散歩するなかで,汐留駅とその周辺で,あやしい柱や時計,新旧さまざまなビルたちをみてきました.
最初の 2 枚は汐留駅そばのドームをうつしています.
つづく 2 枚はそのそばのビル (東京汐留ビル) にある “あやしい” 柱です. 石のまわりをドットを印刷したアクリル (かガラス) でおおってあります.
駅の周辺では円形の建物や,建物の壁にとりつけられたかわった時計などがめだっています. この時計がどういう時報をならすのかは,たしかめませんでした. それにしても,時計のまえをのぞくと,うつっているひとのなんとすくないこと…
ほかに,外側に鉄骨がとりつけられたビル (日本テレビタワー),前記のひろばにいく途中にある,すこしふるい,うちはなしコンクリートの建物がめにつきました. やはり,うちはなしコンクリートは雨のおおい環境ではつらい気がします.
電通ビルもこのちかくにありますが,それについては 「劇団四季の劇場たち ― 竹芝・汐留でめだつもの」 で書いたので,ここには書きません.