3D 印刷の世界にはいってからまだ 9 ヶ月ほどだが,SFF Symposium 2013 にだしたポスターがうけいれられたことで自信がもてた. とはいえ,ポスターをあまりうまく説明できたとはいえない. たぶん最大の理由はこの世界でつかわれる概念や語彙をまだあまりよく知らないからだろう. たとえば,「自然な方向の印刷」がなぜよいかを説明するのに staircase effect ということばをつかえばもっとわかりやすかっただろう. しかし,その点に関しては説明に苦労したことはない. もっとむずかしかったのは tool-path generation の部分,ポスターではもともと slicing ということばをつかっていたが,これでは適切でなかった. Tool-path generation に関してすこし学習が必要だろう.
他者の研究としては,University of South California の Song らの研究を知ることができたことが最大の収穫だろう. しかし,ポスターをだすことによって,分野はちかくないが関連する研究をしている研究者と会話できたことは,もしかすると今後の展開にとって有益かもしれない. いずれにしても,単に聴講するだけでなくてポスターをだしたことは正解だったとかんがえられる.
ポスターに関すること以外では,3D 印刷にの品質,欠陥や microstructure がおおきな話題になっていることがわかったことはおおきな収穫だ. もちろん,そのほかにもいろいろな収穫があったが,ここにはいちいち書かないことにする.
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