2 回めの MacBook Air USB-C 電源コネクタの事故
USB-C タイプの電源コネクタがついた MacBook を買ってすぐに落下させてケーブルのコネクタをこわしたのでマグネットつきのコネクタにかえたが,かえたケーブルでは十分な電流がとれないので,ふたたびマグネットなしのコネクタにかえていた. そのため,ふたたび落下させてケーブルのコネクタをこわしてしまった.
USB-C タイプの電源コネクタがついた MacBook を買ってすぐに落下させてケーブルのコネクタをこわしたのでマグネットつきのコネクタにかえたが,かえたケーブルでは十分な電流がとれないので,ふたたびマグネットなしのコネクタにかえていた. そのため,ふたたび落下させてケーブルのコネクタをこわしてしまった.
3D デザインランプのシェード材料については何度か書いてきましたが,3d-dl.com のブログに「3D デザインランプのシェードにつかうフィラメントは PLA か PET-G か? それが問題だ」を書きました.
3d-dl.com のブログに「和紙風シェードの内側にはえる毛」について書きました.
3d-dl.com のブログに「螺旋形の電球? ― 電球形蛍光管,フィラメント電球と渦巻型 3D デザインランプ」を書きました.
これまで,テスターや赤外線温度計,照度計などについてこのブログで書いてきましたが,3D デザインランプの製造など,最近の状況をいれて,あらためて 3d-dl.com のブログに「照明のための安い測定器たち ― テスター,赤外線温度計,照度計,色温度計など」を書きました.
自動温度制御つきのハンダごてについては「温度制御ハンダごてでの LED のハンダづけ」にも書きましたが, 3d-dl.com のブログで「高温になりすぎない安価な中国製の自動温度制御つきのハンダごて」について書きました.
工学院大学で非常勤講師をしているが,試験は G Suite をつかって遠隔授業・オンラインでやるつもりだ. 問題・答案用紙として Google スプレッドシートをつかって,状況をリアルタイムで把握するつもりだ. 実施前なので成功するかどうかわからないが,その方法を別のブログに書いたので,参考にしてもらえればとおもう.
螺旋 3D 印刷と乱数を使用したジェネラティブ・デザインによって,1 個ずつかたちや模様がちがうものをデザインしなおすことなしにつくることができる. このようなものづくりにすでになまえがついているのだろうか? こういうものづくりの方法をかんがえたのは私が最初ではないだろうが,それにつけられたなまえをみつけることができない. そこで,すこし,あれこれしらべた結果,「シングルトン連続生産」ということばはどうかとおもった.(最初は「シングルトン多量生産」と名づけたが,その後「シングルトン連続生産」にあらためた.)