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カメラ (写真機,ビデオカメラ)アーカイブ

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CaplioR5-3.jpgこのカテゴリーにはデジカメ,フィルム・カメラ,ビデオカメラなどに関する話題をあつめています. 上位のカテゴリーはインテリア・家具・機器の博物館です.

なお,このページは カメラ (スティル,ビデオ) アーカイブ の先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2011-07-02 10:00:18 です).

おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2007-07-28

おおくの機器が落下テストをくりかえして頑丈につくられているのに対して,カメラというものは,なんとも落下事故によわいものです. これまで落下事故でこわしてきたカメラについて書きます.

つづく…

2007-07-29

最近,一眼レフのデジカメがけっこう売れているようです. しかし,これは私にはナンセンスな製品だとしかおもえません. フィルム・カメラ時代には,あまり頻繁にはつかいませんでしたがミノルタの一眼レフ α-5000 をつかってきました (いまでもつかえる状態にあります) が,一眼レフのデジカメを買うつもりはまったくありません.

つづく…

2007-08-11

数年前にリコーのデジカメ Caplio G3 を買いました. それまでつかっていたオリンパス D460 Zoom をこわしてしまったので,それにかわるものとして買いました. なぜリコーの製品をえらんだかというと,それはシャッターが高速にきれるということです.

つづく…

2007-11-21

母のためにえらんだオリンパス FE-150 というデジカメの電池がすぐなくなるというので,しらべました. デジカメじたいの問題ではないようですが,しらべるついでに家のなかや周囲の写真をとってみました. 500 万画素のカメラですが,使用目的がほとんどメイルで写真をおくるためなので,640×480 つまり 30 万画素でつかっています.

つづく…

2008-05-30

最近は各社のデジカメの性能にそれほど差がなくなって,消費者が選択するときには付加的な機能にたよっているようです. 顔の位置の認識機能はだいぶまえからくみこまれていますが,最近では複数の顔の認識や笑顔の認識など,さらに高度な機能がくみこまれています. 5 月 30 日の WBS (ワールド・ビジネス・サテライト) でも,セルフタイマーとくみあわされた,あたらしい顔認識機能が紹介されていました. しかし,これらの機能は私にとってはほとんど意味がありません. 私自身は,いまでも基本性能の差でカメラを選択しています.

つづく…

2008-07-27

iPhone を 90° 回転させると画面も回転します. 便利ですがそのために加速度センサーをつけるほどの価値があるのか疑問におもっていました. まだ iPhone を手にとってはいないのですが,写真をとってそれをすぐにつかうときなど,加速度センサーがあるのとないのとではおおちがいであることに,やっと気づきました.

つづく…

2008-08-08

いまデジカメとしてはリコーの Caplio R5 をつかっていますが,このカメラは液晶にうつった画像のブレぐあいと,うつった写真のブレぐあいとがだいぶちがいます. 液晶をみてあまりブレていないからだいじょうぶだとおもうと,とった写真はもっとブレでいます. この差が気になっていました. iPhone のカメラ機能においては,この差がすくなくなるように調整されているようです. さすが Apple!

つづく…

2012-07-06

リコーの Caplio R5 というカメラを 5 年以上つかっている. いまでもほぼ問題なくつかえるが,電池がよわくなったことが弱点であり,リフレッシュするために電池を交換した. カッパドキアでつかってみて,たしかによみがえっていることを確認した.

つづく…

2012-09-02

いつも私のカメラを借りにくるこどものためにオリンパスのデジタルカメラ VG-170 を 7000 円弱で買った. 以前はこの値段ではおもちゃ程度のものしか買えなかったが,いまや,ひととおりの機能をもったカメラが買える.

つづく…

2012-09-15

富士フィルムの JX-300 というデジカメを買った. ところが,電池が原因で必要のない返品さわぎをしてしまった.

つづく…

2012-09-22

スティル・カメラについては買うたびにかならず書いてきた. しかし,なぜかビデオカメラについては書かなかった. 買わなかったわけではない. そこで,ここにまとめて書いておこうとおもう.

つづく…

2012-10-27

しばらくまえに買っていた富士フイルムのカメラ FinePix JX300 をようやく実地でつかった. メモリカードの容量がすくないのではないかとかんがえていたが,電池のほうがさきになくなることがわかった.

つづく…

2013-05-29

ベルギーのゲントに出張するとき,カメラをもってくるのをわすれた. だから,iPhone 5 のカメラをつかったのだが,これはいろいろつかいにくい. 携帯電話のカメラも解像度においては十分な水準になった. しかし,うすくしなければならないことや,ユーザ・インタフェース上の制約のために,やはり専用のカメラには,とおくおよばないようだ.

つづく…

2014-11-02

数年前にこどものために 7000 円くらいで買った Olympus VG-170 というカメラは,こどもがつかっていないので私がときどきつかっている. 私はほかに何台かカメラをもっているのだが,VG-170 には他のカメラではできないことができる. このカメラは接写が得意で,顕微鏡写真のようなものまでとれるのだ.

つづく…

2018-01-02

これまで,もっているコンパクト・カメラ 3 台をいろいろつかってみて,また iPhone のカメラをつかって,照明器具や電球の写真をとり,それを Web などにのせてきた. しかし,これではうまく写真がとれないので,露出を手動で調整できるカシオの カメラを買った. 条件をみたす最安値のものだが,それでも 25000 円かかった.

つづく…

2018-12-27

マニュアルでの撮影のためにカシオの EX-ZR3100 というカメラをつかってきた. 年末なので都心のイルミネーションをみてきたのだが,そこでこのカメラをつかって不便だと感じたのは,電源をいれなおすたびに白バランスが自動にもどってしまうことだ. 「シャンパンゴールド」のイルミネーションが白くうつってしまっては意味がない. いちいち太陽光のバランスにもどすのはめんどうだ.

つづく…

2019-04-18

これまで,螺旋 3D 印刷でつくった「3D デザインランプ」の写真がきれいにとれなくてこまっていた. 3D デザインランプの写真はもともと iPhone でとってきたが,きれいな写真をとるために昨年 10000 円ほどかけてカシオのカメラを買った. しかし,それでは部分的な解決にしかなっていなかったので,さらに追究した結果,iPhone の ProCam 6 という 720 円のアプリをつかうというところにもどってきた. まだ道なかばなので,これから,とった写真の処理法を追究したい.

つづく…

2019-05-11

いわゆる一眼カメラ (一眼レフ,ミラーレス) には人気のある機能はいろいろ搭載され洗練されている. しかし,一眼カメラはハードウェアとソフトウェアが統合されていて,ソフトウェアを追加するというようなことはできない. あまりひとがつかわない機能がほしいときにはソフトウェアで機能追加できる iPhone や Android のほうが適している. そういうソフトウェア (アプリ) のうたい文句として「一眼レフに匹敵する」ということばがつかわれていることが多いが,匹敵するのではなくて「一眼レフではできないことができる」のだ.

つづく…

2019-08-18

Yahoo! shopping の店におく 3D デザインランプなどの商品写真をとるためにいろいろためしてきたが,最近いきついた結論を実現するためにフジフィルムの X100 というカメラを買った. その結論とは,特殊なことをしなくてもある程度のダイナミック・レンジを確保できるようにするべきだということだ. そのために必要なのはおおきな撮像素子をそなえているということであり,APS-C サイズの素子をもつなかで比較的やすいカメラということで,X100 の中古品を買った.

つづく…

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螺旋 3D 印刷技術を使用してつくったこのような「3D デザインランプ」を 3d-dl.com で売っています.

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