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9999-12-02

What's New

なお,このページはページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 9999-12-02 00:00:00 としてあります.

9999-12-01

このブログ内のあるきかた

PC130513.jpg NHNDoorCloser2.jpg このページの右側にある 「カテゴリー」 のなかから選択するのがおすすめです. 興味のあるカテゴリーをいくつか,ためしてください. 各カテゴリーの先頭には説明やナビゲーション情報をつけてあります. もし全体をみたいときは,「カテゴリー」 の下にある 「アーカイブ」 や,その下にある月ごとのページをクリックしてみてください.

KA-1b.jpg なお,このページはページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 9999-12-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-04 12:05 です).

おもくなるのをさけるため,個別ページをつくる際にはアーカイブ・ページに写真がはいらないようにしていますが,いくつかの個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2015-07-05

DIY (日曜大工) とものづくり・実験, 数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

10 分勝負の 3D 印刷と深層学習

世間では印刷に長時間かかる 3D 印刷がはやっている. 何時間あるいは何日もかかるものを印刷しているひとがすくなからずいる. 同様に (?!) 深層学習の世界では学習に何日もかかる複雑なニューラル・ネットワークをあつかっているひとが多い. しかし,それらはほんとうに必要なのだろうか?

つづく…

2015-06-15

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

1 段につきフィルタ 1 個だけの たたみこみニューラルネット

コンピュータ・ビジョンを深層学習でやろうとしているので,Theano という深層学習のための環境をインストールして,そのうえで,たたみこみニューラルネット (Convolutional Neural Network, CNN) をうごかしている. たたみこみ層 1 段につき 1 個だけフィルタを用意して学習させてみると,おもしろいことがわかった.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

深層学習の環境づくり -- Ubuntu 上の Theano など --

深層学習によるコンピュータ・ビジョンが仕事になったので,そのための環境として Theano をインストールした. Windows でつかっているひともいるが,Ubuntu をつかうのが絶対に有利だ. というわけで,そのインストール法をここに書いておく. ただし,失敗談もいろいろふくまれているので,ちょっと,とおまわりだ.

つづく…

2015-06-13

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 数学・計算・情報学・プログラミング

深層学習の環境とくにそれに必須の GPU

最近は深層学習 (deep learning) の研究の進展によって人工知能に注目があつまっているが,それが可能になったおおきな要因は NVIDIA の GPU によるニューラルネットの高速化だ.

つづく…

2015-06-12

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

コンピュータ・ビジョン,画像センシングの 2 つの学会

最近はコンピュータ・ビジョンを仕事にしているので,関連の 2 つの学会にいってきた. ひとつは MVA 2015 (Machine Vision Applications) という国際学会,もうひとつは画像センシング・シンポジウム (SSII) という国内学会だ. どちらも深層学習の話題が多いが,そればかりというわけではない.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 仕事と起業

コンピュータ・ネットワーク屋からニューラル・ネットワーク屋へ

仕事のことはそもそもめったにここに書いていないが,それでもときどきコンピュータ・ネットワークについて書いてきた. 16 年くらいもそれを仕事にしてきたが,ついにべつの世界に足をいれることになった. 自動車の監視カメラの画像認識 (コンピュータ・ビジョンもしくは画像センシング) なのだが,それを深層学習 (deep learning) をつかってやるのだ. 深層学習は 2012 年以来注目をあつめていて,最近ではマスコミもいつ人工知能が人間をこえるかというような話題をとりあげている. しかし,実際にふみこんでみると,10 数年前とそれほどおおきくかわったようにはみえない. 人間をこえるなどということはありえないことだ.

つづく…

2015-06-06

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク, 文化・教育と学習:教育・大学・研究

イーサネットの教育につかえるシミュレータ NetEmul の存在

工学院大学でのイーサネットの教育のためにシミュレータ clsim をつくったことについては,このブログでも,また講義のブログでも書いてきた. すでに適切なシミュレータがないようにみえたことが自作した理由だが,どうやら,ちかいものはあることがわかった.

つづく…

2015-04-25

セキュリティ・安全・安心と秘密・プライバシー保護

官邸ドローン男への “表彰状”

droneman.jpg首相官邸にドローンをとばしたという男が警察に出頭して威力業務妨害のうたがいで逮捕されたという. 官邸の屋上におちてもだれも気づかなかったものがどうして威力業務妨害になるのかわからない. むしろ,官邸付近の警備がいかに手薄かをするどく指摘したことを表彰してもいいくらいだとおもう. この事件で対策が大幅に加速されることはまちがいない. 男のブログ「ゲリラブログ参」 (「ドローン規制」という記事) にもつぎのように書いてある.

現在の航空法は無人機に関する細かい規制がない
航空法改正では飛行空域や高度などにルールを設るほか
遠隔操作用に電波法を見直すことなどが求められている


1km以上のFPVが可能なんだからテロに使われたら防ぎようが無い

それどころか犯行後に機体を帰還させ機体の回収まで可能

こんなものを好き勝手に飛ばせるとは・・・

多分今がドローン規制前の黄金時代・・・

つづく…

2015-04-06

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク

自宅無線 LAN セキュリティの強化

自宅に無線 LAN をはじめて設置したときには,セキュリティ方式として WEP しかつかえなかった. つかえるパスワードはわずか 5 文字! それ以来そのパスワードをつかいつづけてきたが,ついにそれを変更した.

つづく…

2015-03-31

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC の靴屋は 3D プリンタを使う ?!

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 会場ちかくの Crystal City に靴の修理屋があった. みると,そこには 4 台くらいの 3D プリンタ (MakerBot) がならんでいるではないか ! アメリカでは靴の修理に 3D プリンタをつかっているのか !

つづく…

2015-03-30

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 書評:数学・計算・情報学・プログラミング

第 3 の AI ブームの熱気とわかりやすい技術解説 ― 松尾 豊 著,「人工知能は人間を超えるか ― ディープラーニングの先にあるもの」

人工知能の 3 回のブームとそのあいだの冬の時代について書いている. 3 回のブームをもたらした技術 (推論と探索,知識,機械学習とディープラーニング) について,とくにディープラーニングについて,わかりやすく解説している. 現在が 3 回めのブームであり,著者のかんがえではディープラーニングは人工知能の歴史における 最大のブレークスルーだという. 人工知能が人間をこえるのではないかというかんがえもそこからきているが, 著者が書く文章からはそれを肯定的に実現させたいという熱気が感じられる.

評価: ★★★★★

関連リンク: 人工知能は人間を超えるか

つづく…

書評:科学・技術・自然, 科学・技術・自然

人間中心の機械を実現するために読むべき本 ― ニコラス・G・カー 著,「オートメーション・バカ ― 先端技術がわたしたちにしていること」

自動化された「機械」は「機械中心」に設計されていて,人間の特性を無視している. その機械を監視するのは人間にとって苦痛でしかないし,たまに機械がヘマをしでかしたときにうまく対応できるかどうかわからない. この本はそうではなくて「人間中心」でなければならないと主張している. そうすることで人間にとって労働は余暇よりたのしいものになる. この本をこれからも機械中心で機械につかわれる「オートメーション・バカ」がふえるというふうに悲観的に読むこともできるが,「人間中心」に変えればそうでなくなるというふうに読んだ方がよいだろう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: オートメーション・バカ

つづく…

2015-03-28

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

スミソニアン動物園に朝ちょっといってみたが…

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. とまったホテルはスミソニアン動物園のすぐそばだ. 動物園にとくにいきたいわけではないし,時間もほとんどないのだが,かえりの日の朝にちょっとだけいってみた.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

どの駅もおなじようにみえるワシントン DC の地下鉄の駅

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. このまちのなかを移動するには地下鉄が適している. しかし,きっぷの買いかたや駅の内装やら,いろいろ不都合を感じるところがある.

つづく…

2015-03-27

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン記念塔からワシントン DC の北への散策

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 学会がおわったあと桜をみにいったが,そのあと,ワシントン記念塔までやってきた. そこから (もう 3 回めなので,いかなくてもよいのだが) リンカン記念堂までいき, ホワイトハウスの横をとおって北北東方向にむかった. Logan Circle というあたりが建築的におもしろいという情報をえたので,そこをとおってホテルのちかくまであるいてみようとかんがえたのだ.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC の桜と船,飛行機,ジェファーソン

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. ワシントン DC の南のほうには桜がたくさんあって,ちょうど桜まつりをしている. そこで,桜をみにいってきた.

つづく…

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

GENI Engineering Conference での新プロトコル IPON のデモ

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 通常はこのブログで学会発表そのものについては書いていないが,今回はとくに 発表内容である IPON というあたらしいプロトコルについて書くことにする.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC のスーパーマーケットでみたりんご ― ふじ

アメリカで人気のあるりんごは Jonathan (紅玉) かとおもっていたが,ワシントン DC のスーパーマーケットでは Fuji が大量に安売りされていた. もちろんほかのりんごもあったが,ほかの品種はよくわからない.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC のスミソニアン博物館周辺の散策

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 会議場とホテルのちかくをむすぶ地下鉄が L'Enfant Plaza という駅をとおるので,そこでおりて スミソニアン博物館周辺をあるいてみた. 議会をふくめてそこらじゅうが工事中になっている.

つづく…

2015-03-24

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

アメリカの電気屋 Best Buy でみたテレビとくに Samsung

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. ホテルの最寄駅 Columbia Heights のちかくにある電気屋 Best Buy にはいってみた. 大画面のテレビがならんでいるが,値段はさまざまだ. とくに高価なのは Samsung の湾曲した 4k テレビだ.

つづく…

2015-03-23

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

いろいろ問題があったワシントン DC の宿泊先 Park Lodge

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 宿泊費を節約する必要があって,Park Lodge という比較的やすいところにとまった. いろいろとまどうことがあったが,致命的なのは暖房だった. まださむいこの時期に暖房がきかない…

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

まださむいワシントン DC への出張

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した.

つづく…

2015-03-20

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

I/O 掲載の「サポートなしで皿をつくる」

CAD を使用しサポートなしで皿を印刷する挑戦」 に書いた内容を充実させて I/O 2015 年 4 月号に投稿した. 紙面は 3 ページだけだが,全文が I/O Web に掲載されている.

日本語の文章の著作権は工学社に属するので,ここにはかわりに英語版へのリンクをのせておく.

つづく…

2015-03-13

社会・経済:産業・ビジネス, 書評:社会・経済

日本の中小企業のくるしさを感じさせる本 ― 前屋 毅 著,「日本の小さな大企業」

日本の中小企業のつよみをとりあげた本はすくなくないが,この本もそのうちのひとつだ. しかし,この本でとりあげている企業のなかにはコモディティ化した商品を匠にたよって売っているところが多いようだ. 匠のちからもまだ海外に負けないのだろうが,しだいに追いつかれて苦しくなるだろう. 実際,いまの日本の中小企業にはそういうところが多いようだ. だから,この本の楽観的なトーンとはちがって,くるしさを感じてしまう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 日本の小さな大企業

つづく…

書評:科学・技術・自然, 科学・技術・自然

一種の極論 ?! ― ケヴィン・ケリー 著,「テクニウム ― テクノロジーはどこへ向かうのか? 」

著者はテクノロジーの進化を生物の進化にちかいものだとみている. 生物の進化と同様にテクノロジーの進化は人間が制御できるものではないということだ. 納得できる点もあるが,テクノロジーの進化はたとえば研究予算に依存しているから,制御できる部分もあるとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: テクニウム

つづく…

2015-03-01

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

螺旋印刷する 3D プリンタをみつけた

きょうまで知らなかったのだが,Make: Japan には 「完全機械式 3D プリンター」 という記事がある (2014-10-17). このプリンタは回転しながらしか印刷できないという. 層をつみかさねていくのでなくて,らせんをえがきながら印刷していくようだ, つまりは私の 3D 螺旋印刷法とよく似ている.

つづく…

2015-02-26

政治・法律・憲法

現代日本のため,そしてグローバル化のための改正 ― 内田 貴 著,「民法改正 ― 契約のルールが百年ぶりに変わる」

最近話題になっている民法大改正がスタートしてまもない時期に書かれた本だが,反対論にも配慮しつつ書かれている. 日本や各国の民法の歴史に数 10 ページをさいている. 制定後 120 年間おおきな改正をしてこなかった民法の改正の目的として,現代にあわせることやわかりやすくすることが重視されているが,各国とくにアジア諸国の契約法の統一をリードすることも目的としてあげられている. 国内の必要性から改正されるものだから TPP ほどつよい反対論はないようだが,統一ルールの策定という点では TPP に似ているようだ.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 民法改正

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社会・経済:日本の再生と針路, 書評:社会・経済

著者のすぐれた 知識 + 記憶 - データ にうらづけられた議論 ― 小宮山 宏 著,「日本「再創造」 ― 「プラチナ社会」実現に向けて」

21 世紀のパラダイムとして 「爆発する知識」,「有限の地球」,「高齢化する社会」 の 3 つをあげて,説明している. もっともな 3 つだともおもえる. 説明は著者の知識にうらづけられていて,納得させられる. しかし,その論旨は著者の知識と記憶にうらづけられているだけで,データにうらづけられているわけではない. そこがこの本のよわみだとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 日本「再創造」

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2015-02-22

社会・経済:産業・ビジネス, 書評:社会・経済

「マッシュアップ」とは関係がなかった ― 臼井 功 監修, 鳥居 保徳, 早川 典雄 著,「マッシュアップ時代のサプライチェーン・ロジスティクス」

タイトルにまで「マッシュアップ」がはいっているから,なにかそれらしいことを書いているのかとおもって買ってみた. しかし,なんの説明もない. 経産省がこのことばをつかっているから,なにもかんがえずにつかっているだけのようだ. SCM についてはもちろん書いてあるが,もっとよい本がある. つまらない本を買ってしまった.

評価: ★☆☆☆☆

関連リンク: 民法サプライチェーン・ロジスティクス

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2015-02-20

書評:政治・法律・憲法, 政治・法律・憲法

冷静でもていねいでもない改正反対論 ― 鈴木 仁志 著,「民法改正の真実 ─ 自壊する日本の法と社会」

「民法大改正」ということばを首相からきいて,この本を手にとった. 改正推進派が「大」改正しなければならない理由をほとんど説明していないのが不気味だが,逆にこの本は民法改正とその首謀者である 内田 貢 を不倶戴天の敵のようにあつかい,冷静な批判になっていない. 論点はいろいろ書かれているが,民法を勉強してからでなければわからないことが多い. 改正反対の世論をつくりたいなら,もっと冷静でていねいな説明がほしかった.

評価: ★★☆☆☆

関連リンク: 民法改正の真実

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DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD, 書評:DIY (日曜大工) とものづくり

熱気と興奮と蜃気楼 ?! ― ホッド・リプソン, メルバ・カーマン 著,「2040 年の新世界 ― 3Dプリンタの衝撃」

3D プリンタが登場してからずいぶん時間がたつのだが,この本にはまだ熱気や興奮,そして過大な期待が感じられる. この本が示唆しているさまざまな可能性は感じつつ,だまされないようにしたほうがようようにおもう. この本には 3D 印刷やデザインに関するさまざまな用語が登場するが,たとえばそのひとつである "design as programming" という単語を Web でさがしてもみつからない. 著者の造語かもしれない.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 3Dプリンタの衝撃

つづく…

2015-02-16

DIY (日曜大工) とものづくり・実験

手すりの工事

母が手すりを必要とするようになり,家のなかの 5 箇所に設置した. 楽天で部材を発注し,自分でとりつけた. 2 x 4 の柱の位置がわかりにくくて,壁は穴だらけになったが,なんとか固定した.

つづく…

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:修理・修繕

キッチン水栓の再修理

修理したキッチン水栓の経年変化」 に書いたように,うまく修理できなかったキッチン水栓の水もれを何度かなおしてきたが,最近ではその水もれがとてもひどくなってしまった. 水栓を交換するのが一番よいとはいっているのだが,まだ放置されている. どうにかしようとおもっているうちに,ひらめいた.

つづく…

2015-02-12

政治・法律・憲法:外交・国際関係, 書評:政治・法律・憲法, 地理・地域:西アジア・中東

釈然としないが重大な課題であることはまちがいない ― 内藤 正典 著,「イスラム戦争 ― 中東崩壊と欧米の敗北」

著者は,これまで欧米諸国がイスラムを理解しないまま中東に介入してきたが,そのやりかたが限界に達したことを指摘している. イスラム国に関してもそのテロリズムや情報のだしかたなどに反対しながらも,この問題の理解なしに武力による解決をはかっても成功しないであろうことを指摘している.

イスラムへの深い理解にもとづく著者のこういう主張は貴重なものだが,てばなしでこの本を賞賛しているようにみえるおおくの評者とはちがって,私には釈然としないおもいがのこる. 日本が平和的な手段でのみこの問題にかかわっていくことを著者はもとめているが,自衛権・集団的自衛権の問題は中東・イスラムとの関係だけできめられるものではないし,イスラム国に「宣戦布告」された日本がたたかわない道を選択することが可能なのかどうかもわからない. この本の複雑な論理がおおくの日本人に理解しうるものなのかどうかも疑問だ. しかし,すくなくとも解決するべきおおきな課題をなげかけていることはまちがいない.

評価: ★★★★☆

関連リンク: イスラム戦争

つづく…

2015-02-11

政治・法律・憲法:外交・国際関係, 地理・地域:西アジア・中東

「十字軍」とみなされた?! 集団的自衛権をもった日本

後藤さんらを人質にした ISIL (イスラム国) は日本が「十字軍」に参加したといった. マスコミなどではそれを安部総理の発言とむすびつけたが,それはむしろ集団的自衛権のことをさしていたのではないだろうか? 集団的自衛権をもつときめた政府の意図が ISIL に無関係だったとしても,かれらはそれが自分たちにむけられたと感じたとしてもふしぎではないだろう.

つづく…

書評:社会・経済

興味ぶかいがどこまで信用できるか… ― 朝日新聞記者有志 著,「朝日新聞 ― 日本型組織の崩壊」

朝日新聞社の内部からの告発であり,内部にいるからこそ知りえたことが書かれている. その点では非常に興味ぶかい内容だ. しかし,内容の大半は著者らの印象やうわさであり統計やうらづけはほとんどないから,どこまで信用できるかはわからない. 著者も書いているように他の大企業にや他のマスコミにも共通する点もあるようだ. はげしい朝日バッシングのなかでは非常に特殊な会社であるようにみえているようだが,けっしてそうではないのだとろう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 朝日新聞

つづく…

2015-02-10

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

CAD を使用しサポートなしで皿を印刷する挑戦

これまで,3D プリンタのヘッドをらせん状にうごかして,うすい皿を印刷してきた (「螺旋状 3D 印刷による輝く皿の 3D 印刷のビデオを YouTube に投稿した」, 「変化するハート型断面をもつ皿を 3D 印刷するビデオを YouTube に投稿した」). この方法は CAD でデザインする従来の 3D 印刷法とはまったくちがうので,かんたんにはできない. この方法ほどきれいにはできないのだが,従来の CAD をつかって似たことができないかとかんがえてためし,それなりの結果をえることができた.

つづく…

2015-02-07

書評:社会・経済

たちがわるいタックス・ヘイブンはイギリス ?! ― 志賀 櫻 著,「タックス・ヘイブン ― 逃げていく税金」

タックス・ヘイブンというとちいさな南の島国のイメージがあるが,この本はそれよりイギリスのような国のほうがたちがわるいという. ロンドン (のオフショア金融センター) やもとイギリス領のほうが税金のがれにやくだっているということだ. 対抗策はよわいが,税金のがれの方法に関して理解をふかめていくれる本だ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: タックス・ヘイブン@Amazon.co.jp

つづく…

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