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9999-12-02

What's New

なお,このページはページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 9999-12-02 00:00:00 としてあります.

9999-12-01

このブログ内のあるきかた

PC130513.jpg NHNDoorCloser2.jpg このページの右側にある 「カテゴリー」 のなかから選択するのがおすすめです. 興味のあるカテゴリーをいくつか,ためしてください. 各カテゴリーの先頭には説明やナビゲーション情報をつけてあります. もし全体をみたいときは,「カテゴリー」 の下にある 「アーカイブ」 や,その下にある月ごとのページをクリックしてみてください.

KA-1b.jpg なお,このページはページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 9999-12-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2007-11-04 12:05 です).

おもくなるのをさけるため,個別ページをつくる際にはアーカイブ・ページに写真がはいらないようにしていますが,いくつかの個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2015-07-26

論文

最近の論文査読

あれこれ論文を書いていると,査読をたのまれることもときどきある. 最近はコンピュータ / ネットワーク関係だけでなく 3D 印刷の論文を査読することもある. コンピュータ関係といってもよく知らない世界が多いし,3D 印刷となると材料のことを知る必要があるので,なかなかたいへんだ.

つづく…

2015-07-24

生活:健康・医療・医薬, 生活:食品・料理と嗜好

「オルチニン」ではなく「オルニチン」

しじみをたべていて,最近サプリメントの広告をよくみることをおもいだした. 「オルチニン」 と書いてあったようにおもって検索してみると,ただしくは 「オルニチン」 だということがわかった. 弱小なサプリ・メーカだけでなく,協和発酵のページらしきところ でも,くりかえし「オルチニン」と書いている. 協和発酵には Web の質問フォームでしらせておいた.

つづく…

DIY (日曜大工) とものづくり・実験

I/O 掲載の 「「3D プリンタ」で自然のデザインを楽しもう」

NaturalDesign3DP.jpg

3D Printing and Simulation of Naturally-Randomized Cellular-Automata (journal version)」 などに英語で書いてきた内容を日本語で紹介する記事が I/O 2015 年 8 月号に掲載された. 紙面には 3 ページだけの掲載だが,全文が I/O Web に掲載されている.

2015-07-23

社会・経済:乗物と道路・駅, 社会・経済:産業・ビジネス

エスカレータをあるいてはいけないなんてナンセンス !!

最近,テレビで「エスカレータ上をあるくのは危険なので,ねばりづよくやめるようによびかけている」という話をきいた. しかし,もう何 10 年もまえから,ひとびとはエスカレータ上をあるく習慣になっているともいう. それなのに「あるいてはいけない」なんていうのはナンセンスだ. 安全にあるけるエスカレータを開発するべきだ.

つづく…

2015-07-22

仕事と起業

課長職としての自分と部長のやくわり (あるいは,じゃまな存在としての部長)

会社でずっと課長相当職 (主任研究員) をつとめてきた. 世間では課長は部長からいわれた仕事をするだけだとおもわれているようにみえるが,仕事 / 予算 を確保するのは課長の仕事だ. うまく仕事を確保することができれば,自分がやりたい仕事をすることができる. バブル時代にはそれは比較的容易なことだったが,当節,なかなかおもうような仕事を確保することができない. そういうときには部長のおせわになるのだが,うまくいっているあいだは,すくなくとも私にとって部長はむしろじゃまばかりする存在だった.

つづく…

2015-07-11

インターフェース・デザイン・アメニティ

東京デザイン製品展など (Giftex) の視察

7 月 8 〜 10 日にビッグサイトでひらかれた「Design Tokyo」にいってきた. これはデザイン製品の展示会だが,雑貨,文具・紙製品などの展示会もあわせてひらかれている. みにいったおもな目的はやはり 3D 印刷がこういったところにいかせないかということだ. 展示されているものをみるかぎり,レーザ・カッタはしばしばつかわれているが,3D プリンタはいまのところはつかわれていないようにみえる.

つづく…

DIY (日曜大工) とものづくり・実験

日本ものづくりワールド 2015 の視察

6 月 24 〜 26 日にひらかれた「日本ものづくりワールド 2015」にいってきた. ここには 3D 印刷やそれに関連する展示があり,自分がやっている 3D 印刷の応用先をさがすことがおもな目的だ. すぐに書かなかったのでわすれてしまったこともあるが,すこし書いておくことにしたい.

つづく…

Web とインターネット:ブロードバンドサービス

インターネット・プロバイダを Asahi ネットから Softbank にかえたが…

ある日,Softbank のしたうけのセールスマンがやってきて,のせられて,プロバイダを変更することにしてしまった. いままでいろいろなサービスを別会社であつかっていたのを Softbank でまとめてめんどうをみるということで,整理されることに利点があるとおもったからだ. 実際はあまりよいことはなかったようにおもえるが,もはやあともどりはできない.

つづく…

Web とインターネット:ブロードバンドサービス, Web とインターネット:プロトコルとネットワーク

IEEE802.11ae つき無線 LAN アクセス・ポイントへの交換

最近どうも無線 LAN の調子がわるかった. もしかするとプロバイダを Asahi ネットから Softbank にかえたせいであって,無線が原因ではないのかもしれない. しかし,ともかくアクセス・ポイントをかえてみた. 改善されたかどうかは,しばらくようすをみてみないとわからない.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

深層学習のための自宅環境

仕事としてはじめた深層学習を仕事だけではもったいないとかんがえて,自宅にも GPU による計算環境をつくった. それについてかんたんに書いておくことにする.

つづく…

2015-07-05

DIY (日曜大工) とものづくり・実験, 数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

10 分勝負の 3D 印刷と深層学習

世間では印刷に長時間かかる 3D 印刷がはやっている. 何時間あるいは何日もかかるものを印刷しているひとがすくなからずいる. 同様に (?!) 深層学習の世界では学習に何日もかかる複雑なニューラル・ネットワークをあつかっているひとが多い. しかし,それらはほんとうに必要なのだろうか?

つづく…

2015-06-15

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

1 段につきフィルタ 1 個だけの たたみこみニューラルネット

コンピュータ・ビジョンを深層学習をつかってやろうとしているので,Theano という深層学習のための環境をインストールして,そのうえで,たたみこみニューラルネット (Convolutional Neural Network, CNN) をうごかしている. たたみこみ層 1 段につき 1 個だけフィルタを用意して学習させてみると,おもしろいことがわかった.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

深層学習の環境づくり -- Ubuntu 上の Theano など --

深層学習によるコンピュータ・ビジョンが仕事になったので,そのための環境として Theano をインストールした. Windows でつかっているひともいるが,Ubuntu をつかうのが絶対に有利だ. というわけで,そのインストール法をここに書いておく. ただし,失敗談もいろいろふくまれているので,ちょっと,とおまわりだ.

つづく…

2015-06-13

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 数学・計算・情報学・プログラミング

深層学習の環境とくにそれに必須の GPU

最近は深層学習 (deep learning) の研究の進展によって人工知能に注目があつまっているが,それが可能になったおおきな要因は NVIDIA の GPU によるニューラルネットの高速化だ.

つづく…

2015-06-12

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命

コンピュータ・ビジョン,画像センシングの 2 つの学会

最近はコンピュータ・ビジョンを仕事にしているので,関連の 2 つの学会にいってきた. ひとつは MVA 2015 (Machine Vision Applications) という国際学会,もうひとつは画像センシング・シンポジウム (SSII) という国内学会だ. どちらも深層学習の話題が多いが,そればかりというわけではない.

つづく…

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 仕事と起業

コンピュータ・ネットワーク屋からニューラル・ネットワーク屋へ

仕事のことはそもそもめったにここに書いていないが,それでもときどきコンピュータ・ネットワークについて書いてきた. 16 年くらいもそれを仕事にしてきたが,ついにべつの世界に足をいれることになった. 自動車の監視カメラの画像認識 (コンピュータ・ビジョンもしくは画像センシング) なのだが,それを深層学習 (deep learning) をつかってやるのだ. 深層学習は 2012 年以来注目をあつめていて,最近ではマスコミもいつ人工知能が人間をこえるかというような話題をとりあげている. しかし,実際にふみこんでみると,10 数年前とそれほどおおきくかわったようにはみえない. 人間をこえるなどということはありえないことだ.

つづく…

2015-06-06

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク, 文化・教育と学習:教育・大学・研究

イーサネットの教育につかえるシミュレータ NetEmul の存在

工学院大学でのイーサネットの教育のためにシミュレータ clsim をつくったことについては,このブログでも,また講義のブログでも書いてきた. すでに適切なシミュレータがないようにみえたことが自作した理由だが,どうやら,ちかいものはあることがわかった.

つづく…

2015-04-25

セキュリティ・安全・安心と秘密・プライバシー保護

官邸ドローン男への “表彰状”

droneman.jpg首相官邸にドローンをとばしたという男が警察に出頭して威力業務妨害のうたがいで逮捕されたという. 官邸の屋上におちてもだれも気づかなかったものがどうして威力業務妨害になるのかわからない. むしろ,官邸付近の警備がいかに手薄かをするどく指摘したことを表彰してもいいくらいだとおもう. この事件で対策が大幅に加速されることはまちがいない. 男のブログ「ゲリラブログ参」 (「ドローン規制」という記事) にもつぎのように書いてある.

現在の航空法は無人機に関する細かい規制がない
航空法改正では飛行空域や高度などにルールを設るほか
遠隔操作用に電波法を見直すことなどが求められている


1km以上のFPVが可能なんだからテロに使われたら防ぎようが無い

それどころか犯行後に機体を帰還させ機体の回収まで可能

こんなものを好き勝手に飛ばせるとは・・・

多分今がドローン規制前の黄金時代・・・

つづく…

2015-04-06

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク

自宅無線 LAN セキュリティの強化

自宅に無線 LAN をはじめて設置したときには,セキュリティ方式として WEP しかつかえなかった. つかえるパスワードはわずか 5 文字! それ以来そのパスワードをつかいつづけてきたが,ついにそれを変更した.

つづく…

2015-03-31

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC の靴屋は 3D プリンタを使う ?!

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 会場ちかくの Crystal City に靴の修理屋があった. みると,そこには 4 台くらいの 3D プリンタ (MakerBot) がならんでいるではないか ! アメリカでは靴の修理に 3D プリンタをつかっているのか !

つづく…

2015-03-30

数学・計算・情報学・プログラミング:人工知能・複雑系と人工生命, 書評:数学・計算・情報学・プログラミング

第 3 の AI ブームの熱気とわかりやすい技術解説 ― 松尾 豊 著,「人工知能は人間を超えるか ― ディープラーニングの先にあるもの」

人工知能の 3 回のブームとそのあいだの冬の時代について書いている. 3 回のブームをもたらした技術 (推論と探索,知識,機械学習とディープラーニング) について,とくにディープラーニングについて,わかりやすく解説している. 現在が 3 回めのブームであり,著者のかんがえではディープラーニングは人工知能の歴史における 最大のブレークスルーだという. 人工知能が人間をこえるのではないかというかんがえもそこからきているが, 著者が書く文章からはそれを肯定的に実現させたいという熱気が感じられる.

評価: ★★★★★

関連リンク: 人工知能は人間を超えるか

つづく…

書評:科学・技術・自然, 科学・技術・自然

人間中心の機械を実現するために読むべき本 ― ニコラス・G・カー 著,「オートメーション・バカ ― 先端技術がわたしたちにしていること」

自動化された「機械」は「機械中心」に設計されていて,人間の特性を無視している. その機械を監視するのは人間にとって苦痛でしかないし,たまに機械がヘマをしでかしたときにうまく対応できるかどうかわからない. この本はそうではなくて「人間中心」でなければならないと主張している. そうすることで人間にとって労働は余暇よりたのしいものになる. この本をこれからも機械中心で機械につかわれる「オートメーション・バカ」がふえるというふうに悲観的に読むこともできるが,「人間中心」に変えればそうでなくなるというふうに読んだ方がよいだろう.

評価: ★★★★☆

関連リンク: オートメーション・バカ

つづく…

2015-03-28

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

スミソニアン動物園に朝ちょっといってみたが…

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. とまったホテルはスミソニアン動物園のすぐそばだ. 動物園にとくにいきたいわけではないし,時間もほとんどないのだが,かえりの日の朝にちょっとだけいってみた.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

どの駅もおなじようにみえるワシントン DC の地下鉄の駅

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. このまちのなかを移動するには地下鉄が適している. しかし,きっぷの買いかたや駅の内装やら,いろいろ不都合を感じるところがある.

つづく…

2015-03-27

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン記念塔からワシントン DC の北への散策

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 学会がおわったあと桜をみにいったが,そのあと,ワシントン記念塔までやってきた. そこから (もう 3 回めなので,いかなくてもよいのだが) リンカン記念堂までいき, ホワイトハウスの横をとおって北北東方向にむかった. Logan Circle というあたりが建築的におもしろいという情報をえたので,そこをとおってホテルのちかくまであるいてみようとかんがえたのだ.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC の桜と船,飛行機,ジェファーソン

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. ワシントン DC の南のほうには桜がたくさんあって,ちょうど桜まつりをしている. そこで,桜をみにいってきた.

つづく…

Web とインターネット:プロトコルとネットワーク, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

GENI Engineering Conference での新プロトコル IPON のデモ

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 通常はこのブログで学会発表そのものについては書いていないが,今回はとくに 発表内容である IPON というあたらしいプロトコルについて書くことにする.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC のスーパーマーケットでみたりんご ― ふじ

アメリカで人気のあるりんごは Jonathan (紅玉) かとおもっていたが,ワシントン DC のスーパーマーケットでは Fuji が大量に安売りされていた. もちろんほかのりんごもあったが,ほかの品種はよくわからない.

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

ワシントン DC のスミソニアン博物館周辺の散策

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 会議場とホテルのちかくをむすぶ地下鉄が L'Enfant Plaza という駅をとおるので,そこでおりて スミソニアン博物館周辺をあるいてみた. 議会をふくめてそこらじゅうが工事中になっている.

つづく…

2015-03-24

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

アメリカの電気屋 Best Buy でみたテレビとくに Samsung

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. ホテルの最寄駅 Columbia Heights のちかくにある電気屋 Best Buy にはいってみた. 大画面のテレビがならんでいるが,値段はさまざまだ. とくに高価なのは Samsung の湾曲した 4k テレビだ.

つづく…

2015-03-23

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

いろいろ問題があったワシントン DC の宿泊先 Park Lodge

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した. 宿泊費を節約する必要があって,Park Lodge という比較的やすいところにとまった. いろいろとまどうことがあったが,致命的なのは暖房だった. まださむいこの時期に暖房がきかない…

つづく…

地理・地域:北アメリカ, 観光・旅行・出張:海外旅行・出張

まださむいワシントン DC への出張

22nd GENI Engineering Conference (GEC 22) という会議でデモをするためにワシントン DC に出張した.

つづく…

2015-03-20

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

I/O 掲載の「サポートなしで皿をつくる」

CAD を使用しサポートなしで皿を印刷する挑戦」 に書いた内容を充実させて I/O 2015 年 4 月号に投稿した. 紙面は 3 ページだけだが,全文が I/O Web に掲載されている.

日本語の文章の著作権は工学社に属するので,ここにはかわりに英語版へのリンクをのせておく.

つづく…

2015-03-13

社会・経済:産業・ビジネス, 書評:社会・経済

日本の中小企業のくるしさを感じさせる本 ― 前屋 毅 著,「日本の小さな大企業」

日本の中小企業のつよみをとりあげた本はすくなくないが,この本もそのうちのひとつだ. しかし,この本でとりあげている企業のなかにはコモディティ化した商品を匠にたよって売っているところが多いようだ. 匠のちからもまだ海外に負けないのだろうが,しだいに追いつかれて苦しくなるだろう. 実際,いまの日本の中小企業にはそういうところが多いようだ. だから,この本の楽観的なトーンとはちがって,くるしさを感じてしまう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 日本の小さな大企業

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書評:科学・技術・自然, 科学・技術・自然

一種の極論 ?! ― ケヴィン・ケリー 著,「テクニウム ― テクノロジーはどこへ向かうのか? 」

著者はテクノロジーの進化を生物の進化にちかいものだとみている. 生物の進化と同様にテクノロジーの進化は人間が制御できるものではないということだ. 納得できる点もあるが,テクノロジーの進化はたとえば研究予算に依存しているから,制御できる部分もあるとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: テクニウム

つづく…

2015-03-01

DIY (日曜大工) とものづくり・実験:3 次元印刷 (3D printing)・CAD

螺旋印刷する 3D プリンタをみつけた

きょうまで知らなかったのだが,Make: Japan には 「完全機械式 3D プリンター」 という記事がある (2014-10-17). このプリンタは回転しながらしか印刷できないという. 層をつみかさねていくのでなくて,らせんをえがきながら印刷していくようだ, つまりは私の 3D 螺旋印刷法とよく似ている.

つづく…

2015-02-26

政治・法律・憲法

現代日本のため,そしてグローバル化のための改正 ― 内田 貴 著,「民法改正 ― 契約のルールが百年ぶりに変わる」

最近話題になっている民法大改正がスタートしてまもない時期に書かれた本だが,反対論にも配慮しつつ書かれている. 日本や各国の民法の歴史に数 10 ページをさいている. 制定後 120 年間おおきな改正をしてこなかった民法の改正の目的として,現代にあわせることやわかりやすくすることが重視されているが,各国とくにアジア諸国の契約法の統一をリードすることも目的としてあげられている. 国内の必要性から改正されるものだから TPP ほどつよい反対論はないようだが,統一ルールの策定という点では TPP に似ているようだ.

評価: ★★★★☆

関連リンク: 民法改正

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社会・経済:日本の再生と針路, 書評:社会・経済

著者のすぐれた 知識 + 記憶 - データ にうらづけられた議論 ― 小宮山 宏 著,「日本「再創造」 ― 「プラチナ社会」実現に向けて」

21 世紀のパラダイムとして 「爆発する知識」,「有限の地球」,「高齢化する社会」 の 3 つをあげて,説明している. もっともな 3 つだともおもえる. 説明は著者の知識にうらづけられていて,納得させられる. しかし,その論旨は著者の知識と記憶にうらづけられているだけで,データにうらづけられているわけではない. そこがこの本のよわみだとおもう.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 日本「再創造」

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